1408号室

今回は1408号室を見たよ。

出演
ジョン・キューザックサミュエル・L・ジャクソン

あらすじ

作家で、アメリカ各地の超常現象などをルポしていたマイク(ジョン・キューザック)のもとに、一通の手紙が届いた。その内容はドルフィンホテルの1408号室には絶対に入ってはならないというもの。好奇心をかき立てられたマイクはホテルに出向き、入るのをやめさせようとする支配人のオリン(サミュエル・L・ジャクソン)を説得し、何とか1408号室に入るが……。
シネマトゥデイより引用


Youtubeより引用

感想(ネタバレあり)
なにがすごいかってさ、聖書を知らない日本人にはわかりずらいってことよ。
そして無鉄砲野郎は日本だけでなく海外にもいるってこと。あまりにも1408号室で起こっていることが非現実的すぎてもう
途中から集中力が逸れるのよね。
妻が話に介入してきたころからなんとなく面白味がでてくるから。
最後までこれまだ現実じゃないのかよ!って思ったり
妻視点でまた何かエピソードが始まってんの?って思ったり
わかりにくい。
だからネットで検索かけてネタバレとか解釈をみてああこういうことだったのかって納得するまで
意味不明な映画だったから。
サミュエルが天使で下界の人間を試してる説が多かったけど
現実的に考えたらさ、普通の支配人でしたでしょ?